中附の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。
中央大学附属中学・高校の
定期テスト・進級対策
-ポイント解説と対策-
こんにちは、私立専門家庭教師 一橋セイシン会・教務の田畑です。
このページには中央大学附属中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。
中央大学附属中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

中央大学附属について中学校・高校
2010年に附属の中学校が開校したばかりの学校です。中央大学まで内部進学可能なので、中学受験、高校受験のどちらでも人気のある学校です。
校則がほとんどなく自由なため、生徒がのびのびとしています。
宿題も少なく、予習・復習は、お子さんが自主的に進めていかなくてはいけません。
自主的に学習する意識をもっていないと、「勉強の仕方がわからない」、「テストの対策ができない」などの状況に陥る可能性があります。他大学受験を考えている場合は、推薦で約90%が中央大学へ進学するため、周りに流されずに主体性を持って勉強を進めていくことが必須です。
また、内部進学の場合は、希望する学部へ行けるかどうかが日ごろの成績で決まります。人気の学部への進学を考えているのであれば、計画的に勉強し、上位の成績をキープしておかなくてはいけません。このように、中附では自由に甘えすぎることなく、自主的に勉強する意識がとくに問われます。
中附の授業では、教科書に沿った内容をほとんど行いません。また、学年ごとに習う内容も、テスト内容も全く変わってきます。
ですから、今習っている内容や授業で先生が話した内容・板書した内容を、しっかり自分のものにすることが大切です。定期テストも教科書ではなく、授業で学習した内容から出されます。授業を疎かにして、「教科書で復習すれば良い」という体制では、定期テスト前に必ず困ります。定期テストで何もできない状況にならないためにも、「授業はしっかりと聞くこと」「復習にできるだけ多くの時間を使うこと」の2点を心がけてください。先生のテスト傾向をいち早くつかむことも成績アップにつながります。
校舎周辺には桜並木があり、玉川上水、都立小金井公園などの自然にも囲まれています。

高校の授業、定期テストについて
これから、中央大学附属の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。
※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。
英語のポイント
英語は、習熟度別で3つのクラス(アドバンス1+基本2)に分かれて授業を実施します。
毎週単語のテストがあります。これは、予め配られている「単語リスト」の中から出題されるので、リストをしっかり勉強していきましょう。英語総合の授業は、長文読解で本文を訳すことが中心になります。テキストとは別に、英語の本(洋書)が2冊くらい配られます。この英語の本は定期テスト範囲に含まれます。きちんと読んで内容を把握していかないと、読んでいること前提で問題が作られているので、解くことができません。
英語演習の授業は、文法が中心です。プリントやテキストで問題演習を行っています。定期テストには、プリント・テキストから出題されるので、授業で習った範囲をきちんと復習しておきましょう。
「英語総合」の定期テストはクラウンから出題されます。リスニング問題も、クラウンのCDからの出題です。それプラス、課題図書からも出題されます。
「英語演習」の定期テストは、リード問題集(50点)、Forest(10点)、ステップアップノート(15~20点)、応用問題(10点)といった問題構成で出題されます。
(英語総合 高校2年・学年末テスト)
文法と長文読解問題が出ています。長文はかなり長いので、スピーディーに読むことが大切です。かつ、イディオムは正確に覚え、スペリングのミスがないようにしましょう。
数学のポイント
テキストは、数研出版のものです。授業では、先生のオリジナルプリントである「発展プリント」も使用します。
定期テストだけでなく、夏休み・冬休みの宿題テストも成績に加わります。その他、小テスト、提出物も評価されるので、テスト直前に勉強するのではなく、毎日の復習を大切にしましょう。
国語のポイント
定期テストは、教科書、漢字がメインで出題されます。授業で習った内容、使用した教材をメインに対策すると良いでしょう。
その他、国語では学期ごとに課題図書が課せられますが、その課題図書の内容を問う設問も出題されます。課題図書には必ず目を通し、内容を理解しておくようにしてください。
化学のポイント
化学のテキストは『精読化学』の他、『フォローアップドリル』『トライアル』『演習ノート』など数研出版のもの、『三訂版スクエア最新図説化学』(第一学習社)を使用します。
授業は実験が多く、教科書に出てくる実験はほとんど行います。実験の前には、実験の予習プリントが宿題に出されるので、必ず取り組むようにしましょう。
定期テストは、『トライアル』の内容がメインで出題されるので、『トライアル』に重点を置いて対策を進めましょう。
また、前回までの範囲からも出題されます。一度テストが終わったから終わりではなく、定期的に復習することが大切です。定期テスト前に一夜漬けで詰め込むような対策をしていると、次のテストで点数を伸ばすことができません。単元ごとにきちんと定着できるよう、継続的に勉強していきましょう。
世界史のポイント
授業では、教科書に載っていない内容まで突っ込んで学習することもあります。教科書・参考書などでカバーができないので、先生が話した内容までメモをとることが必須です。
定期テストは先生によって変わります。基本的には教科書の内容が出題されますが、授業中に習った教科書にない内容も出題されます。教科書を読み込むだけでなく、授業中に作成したノートに重点を置いて、定期テスト対策をしていきましょう。
成績評価について
平均点に関係なく、赤点は40点未満です。赤点を取り過ぎると進級が出来なくなってしまうので、赤点を取らないよう、日々の勉強を大切にしましょう。
大学進学について
中央大学に進学するには、つぎの推薦基準を満たす必要があります。
・高3の2学期時点で、すべての単位を取得していること。
・定期テストの全教科の平均が50点以上であること。(高3次の点数は、高1・2×2で計算)
・学力テスト(全3回実施)の合計点数が、全教科平均点の合計5割以上であること。
~担当 田畑より~
中央大学附属中学・高校の対策を
行います。
現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。
- ●今までの重要ポイントの復習
- ●定期テストの見直し
- ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
- ●苦手科目の克服
- ●抜けている分野の穴埋め
- ●必要に応じて、基礎からやり直す
など、やるべきことはたくさんあります。
とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。
ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。
ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。
その場合は、これからの勉強・試験対策を「中央大学附属中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。
私たちの会は、中央大学附属中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
中央大学附属中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「中央大学附属中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?










