海城の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。
海城中学・高校の
定期テスト・進級対策
-ポイント解説と対策-
こんにちは、私立専門家庭教師 一橋セイシン会・教務の田畑です。
このページには海城中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。
海城中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

海城について中学校・高校
中学受験では、御三家、早慶に次ぐ難関校の1つです。
毎年、東大・東工大などの難関国公立大や早慶クラスの私大へ多くの合格者を輩出しています。
海城は、難関大学合格のための基礎学力を徹底定着させるために、英語・数学・国語の授業数が多くなっているのが特徴です。
ただし、海城の授業は、手とり足とり教えるといった面倒見の良さはないので、上位の成績を取るためには自主的に勉強できることが重要です。
また、海城は高校受験も最難関レベルの学校です。優秀な外部生が高校進学時に入学してきます。もし、中学の時点で成績が落ち込んできている場合、高校へ進学するとさらに苦労を強いられる可能性が高くなります。
ですので、成績上位の生徒と中学3年間で開いてしまった差をできるだけ早く埋めてあげることが不可欠になります。

中学の授業、定期テストについて
これから、海城の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。
※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。
数学のポイント
「体系数学」と「体系問題集」を使って学習します。また、かなりの量のプリントを使用し、小テストも頻繁に行います。その他、復習プリントも配られます。このプリントは1つの単元が終了した後に提出となりますので、きちんと解いておきましょう。
定期テストは幾何と代数に分かれており、赤点が40点と定められています。40点より下をとると、補習が行われます。
定期テストは基本問題よりも、標準~応用問題の方が多くなっています。ただ、体系問題集と授業でたまに配布されるプリントをしっかり復習しておけば解ける問題です。
公式を丸暗記するのではなく、どんな形で問われても解答できるよう、公式の意味・使い方を理解して下さい。
(数学B 中学2年・1学期期末テスト)
図形の出題が非常に多いです。相似条件はしっかりと把握しておくことが大切です。補助線を適切に引けない場合、まったく解答できない可能性のある問題もあるので、適切に補助線を引く訓練が必要です。
英語のポイント
教科書は「One World English Course」、問題集は「新中学問題集・発展編」「Keyワーク」を使用しています。授業では単語の小テストが毎回行われます。
また、通常授業の他、ネイティヴ講師による授業が、週に1回あります
通常授業では、毎日復習プリントが1枚配布され、次の日までに提出するという宿題が出ます。
大学入試を見据えた英語力の養成はもちろん、授業だけでなく英検にも力を入れており、中学3年の段階で準1級、1級に挑戦する生徒もいます。
国語のポイント
「伝え合う言葉」という教科書を使用して、授業が進みます。定期テストでは、文法が四割ほど出るので、読解だけでなく文法もしっかり勉強していくようにしましょう。
定期テストの問題は標準レベルです。教科書をよく読みこんで、授業をしっかり聞いていれば点数が取れる問題です。また、百人一首が10問出題されるので、指定された百人一首をきちんと暗記しておきましょう。
(国語B 中学2年・1学期期末テスト)
授業で重要と説明されたところの空欄補充の問題が多く出題されます。ですので、事前対策が活きる試験と言えます。古典でも口語訳など、重要表現、重要箇所からの出題が中心です。
理科のポイント
理科の授業はかなりハイレベルで、高校の内容を中学から学びます。授業では、教科書の他、プリントを多く使用しています。また、化学では『海城中学校科学実験書』(実験ノート)、地学では新聞の切り抜きなど、独自教材を使うこともあります。
理科の中でも科目(化学・物理・生物)によっては、定期テスト直前にプリントを配ります。定期テストは、直前プリント、実験ノート、授業中に先生が話した内容から出題されます。問題は基本よりも標準~応用が多いので難しめですが、配布されたプリントを勉強しておけば点数は取れます。
(化学 中学2年・1学期中間テスト)
固体、液体、気体の各状態の特徴や状態変化は出題も多く、しっかり勉強しておく必要があります。実験の様子の図や表から読み取る問題が多いので、重要実験は流れや結果を押さえておきましょう。
(物理 中学2年・1学期期末テスト)
電流計や電圧計の読み取り方、直列・並列の違いによって電流、や電圧などがどう違うかを問う計算問題が中心です。計算は難度が高くないので、ケアレスミスに注意してしっかり得点しましょう。
成績基準について
次のいずれかの成績をとると、内部進学が出来なくなってしまいます。
・中3 1学期の成績で、下位3.6%まで(下から数えて11番目)に
なっている科目が、5科目中2つ以上ある
・中3 1学期の成績で、40点未満が2科目以上である
・中3 1学期の成績で、9科目平均が55点以下である
また、赤点は40点です。
成績が奮わない場合は、部活動が定期テスト2週間前から活動停止になることがあります。
補習・講習
補習は、以下の2種類があります。
(1)指名制の補習
(成績が50点以下の場合に指名されます)
(2)希望制の補習
(もっと実力をアップしたい場合に受講できます)
補習は、ほとんどの場合、放課後に行われます。定期テストで平均以上を取っていれば(1)の補習に呼ばれることはないので、定期テストではいつも一定以上の点が取れるよう対策をしましょう。
~担当 田畑より~
短期間で成績を変える、
海城中学・高校専門対策を行います。
現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。
- ●今までの重要ポイントの復習
- ●定期テストの見直し
- ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
- ●苦手科目の克服
- ●抜けている分野の穴埋め
- ●必要に応じて、基礎からやり直す
など、やるべきことはたくさんあります。
とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。
ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。
ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。
その場合は、これからの勉強・試験対策を「海城中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。
私たちの会は、海城中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
海城中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「海城中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?








