HOME > 学校別傾向と対策 > 香蘭女学校

各校の特徴と対策

香蘭女学校の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。

香蘭女学校中等科・高等科の
定期テスト・進級対策

-ポイント解説と対策-

こんにちは、私立専門家庭教師  一橋セイシン会・教務の田畑です。

このページには香蘭女学校中等科・高等科のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。

香蘭女学校中等科・高等科に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

香蘭女学校について中等科・高等科

キリスト教の信仰に基づいた教育を行っており、生徒の人格を尊重しています。
知育教育に片寄せず、生活指導や情操教育に力を注いでいます。 校舎は中高同じ場所で、部活動・学校行事もすべて中高生が一緒に、そして先生も中高どちらの授業も担当する、といった完全なる中高一貫教育の形をとっています。

学習カリキュラムも中高を通して計画されており、中高一貫ならではの中身豊かな、無理のない6年間の学習が実現されています。落ちこぼれは出ない6年間の教育プランです。立教大学に推薦があるため、非常に人気がある学校となっています。

香蘭のカリキュラムの特徴の1つとして、SE(自己啓発)学習の時間があります。これは、自分で学習の設計ができるようにするための時間です。
生徒さんは各自の現況から適切な講座(15講座程度あり)を選択し、できる限り少人数で、普段の授業ではできないことを徹底して一年間学びます。
毎週2時間続きのSE学習の時間は、時には校外に出て学習するなど、通常授業より自由度を高めたものになっています。
また、高等科1、2年生は毎週1時間、高等科生ならではのSE学習に取り組んでいます。
将来を見据えた進路に関わる自主的学習の時間として、進路指導と連動した学習をします。

落ちこぼれを作らないよう丁寧な授業を展開しているので、カリキュラムは比較的ゆるやかです。
そのため、他大学受験を考えたときには、香蘭だけの勉強では難しいというのが現状です。

他大学進学を目指すのであれば、香蘭の勉強に加え、プラスアルファの勉強を自主的に行っていくことが必要です。
なるべく早くから、対策を打っていくことをお勧めします。

香蘭女学校前

大学が点在する学生の街にあります。
ゆったりと落ち着いた施設・環境で、のびのびと学習に取り組めます。

中等科の授業、定期テストについて

これから、香蘭の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。

※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

数学のポイント

数学の定期テストは、ほぼニュースコープの問題集から出題されます。試験前には宿題が問題集から出されます。
宿題が出された通りに問題集をやり込んでおけば、定期テストで点をとることができるようになっています。

ただ、その宿題は問題量が多いので、授業で習った範囲は日ごろから自分で進めておく方が良いでしょう。

数学はかなり授業進度が速く、また授業内容・定期テストの内容は、公立に比べると、難しいものになっています。
ただ、定期テストには癖のある問題はないので、前述の通り、問題集をきちんと理解できていれば、問題なく解けるはずです。

英語のポイント

英語の授業は、フルクラス(主に教科書や文法の勉強)と、ハーフクラス(「TRUE STORIES」の勉強)の2種類に分かれています。テストもフルクラスとハーフクラスの2種類があります。
フルクラスは「ニュークラウン」中心に進み、日本語で授業を行います。ハーフクラスは英語のみで授業を行います。その他、英会話があります。

フルクラスの定期テストは、ほぼ「ニュークラウン」や「マーフィのケンブリッジ英文法」、「問題集」、「授業で配られたプリント」から出題されるので、それらを重点的に勉強するようにしてください。
ハーフクラスの定期テストは、ほぼ「TRUE STORIES」と「プリント」から出題されます。
どちらも授業で習った範囲を超えることはないので、授業で使用した教材をしっかりやり込んでおけば、点数が取れます。

国語のポイント

授業は「読解の授業」と「文法の授業」が別々にあります。
どちらの授業も教科書を使わず、すべてプリントで行います。プリントの量が大変多くなるので、まずはプリントの整理をすることが必須です。

定期テストは、「文法」と「読解」のテストがそれぞれあります。
どちらも授業で使用したプリントからほぼ同じ問題が出ます。「読解」の定期テストの問題形式は、記述問題が多いので、きちんと勉強していかないと、時間が足りなくなってしまいます。理由説明ができるように、授業をしっかり聞いてプリントを繰り返し復習するようにしてください。

「文法」の定期テストでは、記号で選択する問題はほとんどありません。文法的意味・活用形などは、完璧に暗記して漢字でも書けるようにしていきましょう。
また、教科書の巻末に載っている百人一首から10点分出題されます。百人一首を丸暗記していけば必ず点数がとれる問題なので、しっかり勉強していってください。

(古典   中等科3年・2学期中間)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」
教務担当田畑

ほぼ文法です。「適切な形に活用させる問題」「文法的意味、活用形を答えさせる問題」等があり、助動詞はとくに重点的に学習しましょう。また、百人一首が穴埋めで10題出るので、丸暗記が必須です。

高校の授業、定期テスト、進学について

大学進学

立教大学へ進めるのは、毎年上位80名程です。香蘭は、立教大学への推薦入学を目指している生徒が多く、普段から生徒間の競争は激しいです。
学校側からも立教大学への推薦をとるのであれば、「最低内申7(10段階評価)は必要」と言われます。また、推薦がとれたとしても、成績上位者から希望の学部へ行けるようになるので、行きたい学部が明確になっているのなら、さらに上位を目指すことが必要です。
周りもかなり勉強をしているので、積極的に勉強に取り組むようにしてください。

~担当 田畑~

お子さんの学力に不安のあるご家庭へ

香蘭女学校中等科・高等科の対策を
行います。

現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。

  • ●今までの重要ポイントの復習
  • ●定期テストの見直し
  • ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
  • ●苦手科目の克服
  • ●抜けている分野の穴埋め
  • ●必要に応じて、基礎からやり直す

など、やるべきことはたくさんあります。

とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。

ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。

ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。

その場合は、これからの勉強・試験対策を「香蘭女学校中等科・高等科に強い家庭教師」に任せるという手もあります。

私たちの会は、香蘭女学校中等科・高等科のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
香蘭女学校中等科・高等科のお子さんの成績を上げるのに、「香蘭女学校中等科・高等科に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?

このページのTOPへ

東京都23区内の私立校一覧

その他の私立校一覧