佼成学園の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。
佼成学園中学・高校の
定期テスト・進級対策
-ポイント解説と対策-
こんにちは、私立専門家庭教師 一橋セイシン会・教務の田畑です。
このページには佼成学園中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。
佼成学園中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

佼成学園について中学校・高校
仏教の精神に基づき、豊かな心と確かな学力を兼ね備えた人材の育成を目指しています。
大学入試から逆算して、カリキュラムを練り上げています。そのため、先取り授業で、中学のうちに数学は高1課程を、英語・国語・理科は高1課程の一部を修了します。また、他教科でも中学生のうちから高校用の教材を併用します。中2からは選抜クラスも設置しています。
英語はネイティヴスピーカーによる少人数授業を実施しています。
中3からは習熟度別授業を行い、英検3級および準2級合格を目指します。
国数英では頻繁に小テストを行い、目標に達しない場合は、補講でフォローします。補講に頼ることなく、小テストで良い点数をおさめられるように、復習をしっかり行ってみて下さい。
高校になると、高2で「特進(文系・理系)コース」「進学(文系・理系)コース」に分かれ、多様な選択授業を組み合わせて履修します。英数は5年間で全課程を終了し、高3は大学入試問題演習に集中します。
佼成では、「予習・復習」「授業への集中」「宿題の提出」を重視しています。
宿題に関しては、提出状況も成績に加味されるので、しっかり提出期限を守って出すようにしてください。
また、佼成は補習・講習講座がかなり充実しており、生徒のニーズに応じた多様な講習を、6年間で400も展開しています。具体的には、伸び悩む生徒に「指名補習」、自ら伸ばしたい生徒に「希望講習」、その他「夏期講習」や「早朝補習」もあります。
さらに高3では大学入試問題演習を中心に「放課後講習」、長期休暇に「課外講習」を行います。
佼成学園でももちろん宿題が出されますが、やらなくてもあまり厳しく注意を受けることはありません。そのため、宿題を真面目に行う生徒とそうでない生徒がどうしても出てしまい、そうした生徒たちとの差は開きやすいのが現状です。
また、佼成学園は自由な校風で、厳しい規律もなく、自主的に勉強を進めていくようにしていかないと、成績を伸ばすことが難しくなってきます。
反対に、学校の授業についていけるよう、積極的に家庭学習を継続していけば、確実に実力を伸ばせます。周囲ののんびりした空気に流されることなく、日々の勉強を進めるようにしてみて下さい。
このように、佼成は大学受験対策がしっかりしている学校です。ある程度の成績をとっていれば、大学受験は心配いりません。ですから、佼成で良い成績をとることが、大学受験対策にもつながります。佼成のカリキュラムに沿って、授業で使用した教材を中心に、日々の勉強を積み重ねていって下さい。

カリキュラム・進学条件
- 中2から「選抜クラス」を設置しています。
- 中3の学年成績で40点未満が3科目以上あると、進学できません。
- 高1に占める内部進学生の割合は約73%(2008年度)です。
- 内進生と高校から入学した生徒は、高2から混合クラスになります。
- 高2から、文系特進・理系特進と文系進学・理系進学の4コースに分かれます。
- 文系では国語・地歴、理系では理科・数学を集中的に学習します。
| 学年 | 英語 | 数学 | 国語 | 理科 | 社会 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 中1 | 6時間 | 5時間 | 5時間 | 4時間 | 4時間 | 24時間 |
| 中2 | 6時間 | 5時間 | 5時間 | 4時間 | 4時間 | 24時間 |
| 中3 | 7時間 | 6時間 | 5時間 | 4時間 | 4時間 | 26時間 |
高校の授業、定期テストについて
これから、佼成学園の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。
※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。
(数学ll 高校2年・1学期中間テスト)
ほとんどの問題で途中式が必要です。普段から途中式を書く習慣をつけましょう。logを使った問題が多く出されます。最後の応用問題は解答に時間がかかるので、時間配分に注意して解くようにしましょう。
(数学B 高校2年・1学期中間テスト)
ベクトルの成分を求める問題は多く出ます。複雑な式は、途中式を書いて解答しましょう。前半は基本問題、後半は応用問題の佼成です。基本問題では、ケアレスミスに注意してください。
(物理Ⅰ 高校2年・1学期中間テスト)
大問は4題です。基本を徹底しておけば解ける問題なので、教科書や授業プリントの復習をしておいてください。計算問題では、途中式を書く必要はありません。単位の間違いには注意してください。
~担当 田畑より~
佼成学園中学・高校の対策を
行います。
現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。
- ●今までの重要ポイントの復習
- ●定期テストの見直し
- ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
- ●苦手科目の克服
- ●抜けている分野の穴埋め
- ●必要に応じて、基礎からやり直す
など、やるべきことはたくさんあります。
とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。
ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。
ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。
その場合は、これからの勉強・試験対策を「佼成学園中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。
私たちの会は、佼成学園中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
佼成学園中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「佼成学園中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?










