西武学園文理の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。
西武学園文理小学・中学・高校の
定期テスト・進級対策
-ポイント解説と対策-
こんにちは、私立専門家庭教師 一橋セイシン会・教務の田畑です。
このページには西武学園文理小学・中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。
西武学園文理小学・中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

西武学園文理について小学校・中学校・高校
西武文理は、「誠実・信頼・奉仕」を校訓に、中高一貫教育を通じて幅広い教養を身につけることを掲げています。
西武文理は、大学の現役合格を目指しており、中高6年間を通して、計画的・継続的な指導を行っています。
そのため、大学実績は、東大、一橋大、筑波大など難関国公立への合格者が大幅に増加しました。また、早慶上智、マーチへの合格者を出し、難関私大の実績も安定しており、医歯学系にも堅調な実績を出しています。
西武文理では、中学1・2年を基礎力充実期とし、各教科の確認テストを実施したり、予習・復習の定着を図ったりしています。また、放課後の個別補習や長期休み中の特別補講を組み合わせて十分な演習時間を確保しています。勉強合宿では、自学自習の習慣の育成と定着を目指しています。
中学3年から高校2年では応用力を養います。高校3年では入試実戦力完成期とし、大学受験に万全の体制で臨めるよう、確かな学力を養成しています。
西武文理では、学習効率を高めるため、生徒の適性や学力レベルに対応したクラス編成を実現しています。その1つが、特別選抜クラスです。超難関大学に現役合格を目指す生徒たちを対象とした「特別選抜」のクラス編成は、中2以降には、1年間勉強した結果と本人の希望を考慮して決められます。
他大学進学を希望するなら、予習・復習をしっかりして、上位の成績をキープすることが必要です。
学習のフォロー体制がしっかりした学校ですが、授業はいずれもハイレベルなので、予習・復習は欠かせません。西武文理が推奨しているように、自学自習の姿勢を早いうちに身に付けることが大切です。その上で、西武文理の進度・レベルに合わせた対策を行ってみてはいかがでしょうか。

中学の授業、定期テストについて
これから、西武学園文理の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。
※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。
数学のポイント
定期テストは、教科書と授業プリントから出題されます。問題の内容は、授業で一度やったものがほとんどです。ですので、授業の内容をしっかり理解しておけば、ある程度高得点が狙える内容になっています。この定期テストで高得点を狙うには、教科書とプリントの問題を繰り返し見直し、わからないところがなくなるまで反復学習をすることがポイントです。分からないところは先生に聞きに行くなど、わからない部分を残さないようにしておきましょう。
(数学 中学1年・前期第3回テスト)
角度を求める図形問題が中心で、証明問題が最後に2題あります。角度の計算はミスなく正確にしましょう。角度は応用も出ますが、内角・外角については、公式を覚えていれば解ける基本問題です。
(数学B 中学2年・前期第1回テスト)
大半が関数の基本問題です。傾き、切片、グラフからの直線の求め方、増加量の求め方、交点の問題の代表的なパターンは全て押さえましょう。動点の問題も基本~標準の問題演習で対応できます。
(数学A 高校1年・前期第2回テスト)
円の方程式・不等式、点の距離・軌跡から、基本~標準問題が中心に出題されます。不等式の表す領域には逗子が必要です。方程式を求める際、計算ミスをしないよう、計算練習は積んでおきましょう。
英語のポイント
教科書は『New Treasure』です。副教材には、『ニューリスニングプラス』や、西武学園文理オリジナルの『西武学園文理中学校 英語』などがあります。授業は、外国人講師による英会話の授業があります。映画やゲームなどを通し、生きた英語が学べるシステムになっています。
『西武学園文理 英語』は、文法が中心の家庭学習用のテキストです。定期テストの出題配分は、このテキストから2割、教科書から8割です。『西武学園文理 英語』からの問題は、教科書から出される問題よりも、やや難易度が高くなっています。家庭学習をしっかりやっておけば解けるので、日々の課題をこなし、定期テスト前は何度も解き直しをしておきましょう。
(英語 中学2年・前期第1回テスト)
イラストと融合したリスニング問題が出ます。長文読解の設問は、すべて英語です。そのほか適語補充、内容正誤が出題されます。記号選択はほとんどないので、スペルを正しく覚えることが大切です。
(理科l 中学1年・前期第3回テスト)
前半は物質の状態変化の基本です。中盤からは、グラフや表を用いた実験問題が出されるので、頻出の実験内容・グラフは覚えてください。また、原子記号が1~20番まで出されるので、丸暗記が必須です。
(化学 中学1年・前期第2回テスト)
元素の周期表は丸暗記しましょう。原子量はテスト用紙に書いてあるので覚える必要はありませんが、電子式・構造式は正確に覚えてください。イオン結合は穴埋め式の出題で、結合名の暗記が必須です。
(理科Ⅱ 中学2年・前期第1回テスト)
重要用語の穴埋め問題、一問一答問題がほとんどです。重要用語は漢字まで正確に覚えてください。短文記述は2~3題程度で、代表的なものばかりです。問題集等で頻出の短文記述を押さえておきましょう。
(化学 中学2年・前期第1回テスト)
元素記号・元素名は、周期表ごと出されています。周期表は必ず丸暗記してください。実験問題では、「溶液を用いる理由」や「操作をする理由」など、理由説明を記述で書けるようにしておいてください。
(歴史 中学2年・前期第1回テスト)
空所補充、一問一答形式の出題がほとんどです。重要用語は漢字を含め、正確に暗記しましょう。図を書く問題が特徴的です。出題は1問程度ですが、資料集に掲載されている写真には留意してください。
(国語 中学2年・前期第1回テスト)
現代文のほか、文法問題が出題されます。漢字は、現代文の中の設問の一つとしての出題です。記述、書き抜き、選択問題がバランスよく出題され、オーソドックスな試験の形式です。
赤点について
赤点は、テストの平均点×0.4点です。赤点を取ってしまうと、スムーズな進級・進学ができなくなってしまいます。ですので、赤点を取ることがないよう、このページを参考に、定期テスト対策を行ってください。
高校の授業、定期テストについて
数学のポイント
授業は、教科書を使って進みます。宿題は、問題集の『クリアー数学』から授業でやった範囲が出されます。
定期テストは、教科書と問題集から出題されます。ただ指定された範囲の練習問題と全く同じではありません。数字を変えて変形させたり、応用させたりしているので、解法の丸暗記では対応できません。
定期テストで高得点を狙うには、授業でわからなかたった部分はそのままにしないことが大切です。必ず復習して定着させるようにしましょう。【授業→復習】のサイクルで学習を継続できれば、成績をアップさせられます。
数学のポイント
授業は、先生が板書で解説したものを、ノートに取るスタイルです。プリントが配られて、演習をしながら進められることもあります。
定期テストは、全て授業で習った部分から出題されます。ですので、授業を受けたら必ず復習する習慣をつけて、定期テストでは高得点を狙えるよう学習を進めていきましょう。
数学のポイント
科目によって違いますが、赤点は20点前後です。赤点を取ると、成績が1になり、進級ができなくなってしまいます。その場合は、追試を受けて2以上に成績を上げなければなりません。
定期テストでは、コンスタントに平均点以上の点が取れるよう、早いうちに【授業→宿題→復習】の学習サイクルを定着させるようにしましょう。
~担当 田畑より~
短期間で成績を変える、
西武学園文理小学・中学・高校専門対策を
行います。
現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。
- ●今までの重要ポイントの復習
- ●定期テストの見直し
- ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
- ●苦手科目の克服
- ●抜けている分野の穴埋め
- ●必要に応じて、基礎からやり直す
など、やるべきことはたくさんあります。
とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。
ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。
ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。
その場合は、これからの勉強・試験対策を「西武学園文理小学・中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。
私たちの会は、西武学園文理小学・中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
西武学園文理小学・中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「西武学園文理小学・中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?








