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各校の特徴と対策

聖光学院の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。

聖光学院中学・高校の
定期テスト・進級対策

-ポイント解説と対策-

こんにちは、私立専門家庭教師  一橋セイシン会・教務の田畑です。

このページには聖光学院中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。

聖光学院中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

聖光学院について中学校、高校

神奈川県でトップクラスの男子校です。
毎年、東大へ50人前後、早慶クラスへ300人以上の合格者を輩出しています。また、医学部合格実績も充実しており、国公立、私立の医学部への実績もあります。

授業は、他の進学校同様、先取り授業に加えスピードもかなり速いハイレベルなものになっています。大学受験の際にも塾が必要ないといわれるほどです。
ですが、受験が近くなると、苦手科目だけ塾や家庭教師を頼む生徒さんもいます。

レベルの高い授業ですので、ついていけなくなるとすぐにおいていかれます。受験を念頭に置いているので、授業をきっちりとこなしておかないと、受験に影響する可能性もあります。

聖光学院は、学習面において面倒見が良いことが特徴的です。
また、宿題も多く出されます。特に、数学と英語を中心に多めに出されるのですが、毎日1~2時間しっかりとこなしていれば消化不良を起こすことはありません。
ですので、授業にしっかりとついていくためにも宿題を完璧にこなせるようになることが成績を上げる近道です。

その他に、成績が悪かった場合には、夏休みなどを利用して指名制の講習があることも特徴的です。この講習は、成績がかなり低い生徒さんに適用されるので、講習に指名されず、成績をもう少しあげたいと考えている場合は、勉強法を変えるなどの自主的な対策が必要となります。

聖光学院中学校、高校校門前

▲横浜・山手地区の文教風致地区にある進学校です。
毎年、国公立・私立の難関大学への合格者を多数輩出しています。

カリキュラム・進学条件

  • 高校へは、一定の成績基準を満たしていれば進学することができます。ただし、他の高校を受験する場合は、系列高校への進学する権利がなくなります。
  • 中学校3年間、英語の授業が毎週7時間あります。
  • 中学2年から、クラスを2分割して授業を行います。
  • 高校2年から、文系・理系の進路別に分かれます。特進クラスは設けず、習熟度別の授業も行われませんが、授業は大学受験本番に備えたものが中心です。
«主要5教科 週あたりの時間数»
学年 英語 数学 国語 社会 理科 合計
中1 7時間 6時間 5時間 3時間 4時間 25時間
中2 7時間 6時間 4時間 3時間 4時間 24時間
中3 7時間 6時間 6時間 3時間 4時間 26時間

中学の授業、定期テストについて

これから、聖光学院の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。

※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

英語のポイント

英語の授業は、週7時間あります。また、長文読解中心の英語Ⅰと、文法中心の英語Ⅱの2教科に分かれています。
教科書は、『New Treasure』、副教材は、『問題集精講』と『速読英単語』を使っています。また、クラスによっては、聖光学院オリジナルのプリントを使用して授業を進めていくところもあります。

英語Ⅰの授業は、プリントを中心に進んでいきます。また、プリントを解くだけでなく、内容や単語について先生が生徒に質問する時間もあります。定期テストは、長文4題と単語の問題が出題されます。長文4題中2題は、初見の問題です。また、単語は、授業プリントに出てくるものだけではなく、そこから派生した単語も出題されます。問題量が多く、問いも全て英語で書かれているので、スピーディーに解いていかなければ時間に余裕がなくなってしまいます。
学習のポイントは、復習に重点をおいた家庭学習の習慣をつけておくこと
です。学校で習った内容は、必ずその日のうちに復習するようにしておくと、内容の理解度がアップします。そのため、定期テスト前の対策を効率よく進めることができます。

英語Ⅱの授業は、プリント、教科書、問題集を使って進んでいきます。教科書の進度は、1週間で1単元のペースです。毎週土曜日には、その週にやった内容を確認する早朝テストがあります。また、授業内容をまとめたノートを提出する宿題もあります。この宿題は、量が多いため、苦労してしまうお子さんも多いようです。
定期テストは、長文だけでなく、文法やイディオムの問題も多く出されます。対策のポイントは、文法・イディオム問題の演習を繰り返すことです。文法やイディオムは、ただ暗記するのではなく、文章を読んだり、問題を解いたりしながら覚えていくと、効率よく学習することができます。何度も同じ文法やイディオムに触れる機会をつくり、定着させていきましょう。

英語テスト

(英語l   中学1年・1学期中間テスト)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」
教務担当田畑

問題用紙と解答用紙は別になっています。前置詞の扱いを問う、空欄補充の選択式問題が多いです。選択肢を複数の問題の解答として重複して選べることが特徴です。

英語テスト

(英語ll   中学1年・1学期中間テスト)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」

書き取り問題が多いので、スペルミスには注意が必要です。また、発音やアクセントの問題も多く出題されるので、普段から発音する習慣を付けることが大切です。冠詞の取り扱いを問う問題もあります。

数学のポイント

教科書は、オリジナルプリントと『4stepⅠ+A』、『4stepⅡ+B』を使用しています。
授業は、オリジナルプリントを解いて答え合わせをするという形式で進んでいきます。毎週木曜日には、単元ごとの早朝テストがあります。
宿題は、ノートの提出です。ノートに『4step』の問題を解いて、それを提出します。
単元テストもノート提出も、成績に反映されるものなので、日々コツコツと取り組んでいくことが大切です。
成績を上げるポイントは、しっかり復習をしておくことです。授業や宿題などで演習量は多く確保できますが、その分、復習をしておかないと、単元が進むごとに授業についていけなくなってしまいます。ですので、一度解いた問題はやりっぱなしにするのではなく、必ず復習をしてわからないところを残さないようにしてください。

幾何テスト

(幾何   中学1年・1学期中間テスト)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」

作図問題が多いので、外心など三角形の五心の理解すること、コンパスの扱いに慣れることが大切です。空欄補充の語句問題も出題されます。計算問題は角度を問う問題などありますが、出題量は少ないです。

代数テスト

(代数   中学1年・1学期中間テスト)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」

計算問題の数が多いので、素早く計算することが大切です。証明問題も出題されますが、書き出し部分が与えられています。独自の記号を使うことがあるので、問題文をしっかりと読む必要があります。

国語のポイント

国語は、国語Ⅰと古典の2教科に分かれています。
国語Ⅰは、現代文です。授業は、オリジナルプリントと『大学入試出る順漢字』を使って進んでいきます。授業内で長文問題を解き、答え合わせをするという形式です。毎週月曜日の早朝には、漢字100問テストがあります。

古典の授業は、オリジナルプリント、『これからの古典文法』、『新小倉百人一首』を使って進んでいきます。普段の授業では、プリントがメインに使用されています。また、1回の授業では、文章読解や文法の勉強だけでなく、百人一首を扱う時間があります。

国語の成績を上げるポイントは、復習に重点を置いた家庭学習を進めることです。授業で扱った問題は、何度も解いて復習するようにしましょう。問題を解く時、2回目以降は、解答の導き出し方も必ず確認するようにしてください。普段から、【授業→復習】のサイクルで学習を進めることができていれば、定期テストで成績をアップさせることができます。

授業について

中2からはクラスを2つに分けて授業をしていきます。高2からは、学力別にクラスが決まります。クラスは、高1の成績の平均点で決まり、上位30~40名が上のクラスに上がれます。
聖光学園は、定期テストだけでなく、授業や宿題なども大変なので、早いうちに自分なりの学習サイクルを確立させて、家庭学習の習慣をつけていきましょう。

~担当 田畑より~

お子さんの学力に不安のあるご家庭へ

聖光学院中学・高校の対策を
行います。

現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。

  • ●今までの重要ポイントの復習
  • ●定期テストの見直し
  • ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
  • ●苦手科目の克服
  • ●抜けている分野の穴埋め
  • ●必要に応じて、基礎からやり直す

など、やるべきことはたくさんあります。

とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。

ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。

ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。

その場合は、これからの勉強・試験対策を「聖光学院中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。

私たちの会は、聖光学院中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
聖光学院中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「聖光学院中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?

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