各校の特徴と対策

巣鴨の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。

巣鴨中学・高校の
定期テスト・進級対策

-ポイント解説と対策-

こんにちは、私立専門家庭教師  一橋セイシン会・教務の田畑です。

このページには巣鴨中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。

巣鴨中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

巣鴨について中学校・高校

「硬教育」という巣鴨精神を常に実践しており、自己に対する厳しさを養うために、中学では、剣道、高校では、柔道・剣道を授業に取り入れています。

医学部御三家といわれるように、医大への実績が上がっています。国公立医学部へは、東大理科Ⅲ類のほか、東京医科歯科大、筑波大、北大、東北大、千葉大などに数多くの合格者を出しています。
そのため、授業内容はかなり高度になっています。とくに、理科は中学1年から高校の教科書を使用したハイレベルな授業です。

また、宿題量も多く、中学校入学前の段階でも、1学期の予習のために宿題がかなり出されます。夏休みにも2学期の予習のための宿題が多く出されます。特に、数学・理科の難度は高くなっています。
夏休みの宿題に関しては、きちんと理解しているかどうかが、2学期始めの宿題整理試験で試されます。英・数・国の3教科が実施されます。ですから、ただ宿題をこなせばいいのではなく、学習内容をしっかり理解して定着させておく必要があります。宿題は計画的に早めに終わらせ、夏休み後半は復習する時間を作ることが重要です。

試験の回数も多く、定期考査のほかに、各学期に1回校内実力試験、中3からは校外模擬試験などがあります。試験だけに追われるような勉強にならないよう、自分のペースを作って、日頃から計画的に学習を進めていくことが大切です。

授業は、高2までに高校課程をほとんど修了させます。その後は、進路に合わせた受験対応の演習授業が中心となってきます。
そのため、授業進度が速く、宿題・試験とも多く、中高6年間を通してかなりハードです。課外の補習や特別補習の実施など、バックアップ体制は整っていますが、自主的に勉強する姿勢がないと、宿題をこなすのも、授業についていくのも大変になってきます。

成績をあげるためには、どの科目も、【予習+授業+復習】という流れを崩さず、日々勉強を積み重ねていくことが一番の近道です。
また、板書を写したノートや授業で配られるプリント類を最大限に利用しましょう。巣鴨の独自教材とも言える、ノート・プリント類を繰り返し見直したり、解き直したりすることがとても大切です。

巣鴨中学校・高校

カリキュラム・進学条件

  • 中学卒業者は希望すれば全員進学できますが、一般入試も受ける必要があります。
  • 高1の内部進学率は約83%です。(2009年度)
  • 中高一貫校のため、高入生とは2年次までクラスが分かれています。高1は共通履修で基礎を固め、高2からは文理に分かれます。
  • 文系・理系とも国公立・市立の難関大学現役合格を目標としたハードな授業ですが、課外の補習や特別講習の実施など、バックアップ体制も整っています。
  • 数学は中3から習熟度別クラスを取り入れ、理解度に応じた指導が行われます。

中学の授業、定期テストについて

これから、巣鴨の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。

※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

英語のポイント

教科書は『トレジャー』、副教材は『ONE ART』です。授業は、教科書本文の英文・和訳の予習ができていることを前提に進みます。また、毎回プリントが配られます。プリントは量が多く、なくしてしまうと、定期テストの対策ができなくなってしまいます。ですので、もらったプリントは必ず整理し、きちんと管理しておくようにしましょう。
定期テストは、全て授業でやったところから出ます。教科書やプリントの問題がそっくりそのまま出題されるので、繰り返し問題を解いて定着させるようにしておいてください。
テスト後には、『自己分析シート』を書かされます。自己分析シートには、定期テスト対策の振り返りやテスト結果などを記入します。自己分析シートの記入は、自分の勉強を振り返る良い機会です。充分に活用し、次の定期テストで成績をアップできるように対策をしましょう。

英語テスト

(英読   中学1年・期末考査)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」
教務担当田畑

教科書・ワークブックをしっかり学習してください。記述式空欄補充、語数指定の英作、書き変え等、難度は高めです。正確なスペルの暗記、英作練習は必須。問題量が多いので、スピーディな解答を。

数学のポイント

教科書は『4STEP』です。授業は、教科書とプリントで行います。授業の最初には、理解度確認の小テストが行われます。この小テストは、前の授業で配られたプリントと同じものです。ですから、前の授業のプリントをしっかり復習しておきましょう。この小テストをペースメーカーにして勉強すると、学習のサイクルが作りやすくなります。
定期テストは、授業内で配られるプリントからの出題です。授業が理解できていれば解ける問題なので、毎回の理解度チェックをきちんとこなし、わからない部分を残さないようにしてください。

幾何テスト

(幾何   中学1年・1学期中間考査)

教務担当、田畑の「ワンポイントアドバイス」

大問1が、穴埋めの知識問題です。基礎をしっかり固めていきましょう。用語は漢字での記述が求められます。テストの半分は作図問題です。代表的な作図パターンは覚えておくと良いでしょう。

国語のポイント

国語は教科書がメインの授業です。定期テストも、教科書の内容から出題されます。教科書や授業の内容が理解できていれば解ける内容です。ですので、授業をよく聞いて、復習は必ず行うようにしてください。特に国語の場合は、他の教科と違い、予習よりも復習に重点を置いて学習することが大切です。

理科・社会のポイント

定期テストの問題は、主に授業内で配られるプリントから出題されます。このプリントを理解できていれば、合格点を取ることができます。ですので、プリントは完全に理解できるまで何度も見直し、定着させるようにしておいてください。

補習について

補習は、小テストで著しく成績が悪かった生徒のみが受講する「0限」と呼ばれるものがあります。小テストの合格点は80点で、0限を受講する生徒は、先生がテスト結果を見て指名する生徒のみです。指名された場合は、一定期間受講しなければなりません。0限は通常授業にプラスして朝の7時10分から補習を受けなければならないので、毎日の勉強が大変になります。ですので、0限を受けずに済むように、普段から予習・復習の学習サイクルを定着させ、対策をするようにしてください。

進級について

赤点は40点未満です。
1~3学期を通し、主要教科の平均点が55点を超えなければ進級できません。成績は、テストの点数と平常点で決まります。
日頃から予習・復習をする習慣をつけ、要点をおさえた勉強をするようにしましょう。定期テストでは良い点数が取れるよう、今回ご紹介した各教科のポイントを参考に勉強に取り組んでみてください。

~担当 田畑より~

お子さんの学力に不安のあるご家庭へ

短期間で成績を変える、
巣鴨中学・高校専門対策を行います。

現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。

  • ●今までの重要ポイントの復習
  • ●定期テストの見直し
  • ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
  • ●苦手科目の克服
  • ●抜けている分野の穴埋め
  • ●必要に応じて、基礎からやり直す

など、やるべきことはたくさんあります。

とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。

ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。

ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。

その場合は、これからの勉強・試験対策を「巣鴨中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。

私たちの会は、巣鴨中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
巣鴨中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「巣鴨中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?

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