桐蔭の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。
桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校の定期テスト・進級対策
-ポイント解説と対策-
こんにちは、私立専門家庭教師 一橋セイシン会・教務の田畑です。
このページには桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。
桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

桐蔭について
小学部、中学校・高校(各男子、女子)、中等教育学校(男子)
「鍛える」「伸ばす」「育てる」をキーワードに、独自の一貫教育で文・武・芸を伸ばすことを目指しています。
男女別学で、人格教育ために礼儀作法などしつけも厳しい学校です。
能力別授業も実施しており、一人ひとりの理解に応じて、きめ細かな指導を行っています。とくに、英語・数学は能力・学力に応じたL・R(レッスンルーム・3段階)に分かれます。
この能力別の授業を行うことで、大学受験実績を高めています。
授業は非常にハイレベルで、外部受験で入学されたお子さんは、入学当初、非常に苦労するケースが多いです。とくに、高校受験を経て入学したお子さんは、内部生との学力差に驚くようです。
外部生の場合、まずは内進生に追いつくことが課題となります。
今までの勉強のやり方では通用せず、高1のうちは宿題をこなすのに精いっぱいという状態になることも少なくありません。
ですが、高2になると授業にもついていけるようになり、学習ペースもつかめてくるはずなので、高1の間にしっかり学習スタイルを確立できるようにしましょう。
一方、内進生は成績の差が大きいので、成績不振の場合は、相当な勉強が必要になります。
一般的に、スパルタ・予備校というイメージが強い学校で、テスト・宿題量(日常的な宿題、長期休みの宿題ともに)がかなり多いです。 授業では独自のテキストを使用しており、習熟度別のクラスによっても、使用テキストが違います。
習熟度別のクラス替えは、年4回あり、中間・期末ごとにクラス替えが行われます。 学校だけの授業で大学へ進学するには、一番上のクラスに入ることが必要です。一番上以外のクラスでは、大学受験に対応できる内容ではないため、如何に一番上のクラスに入るかがポイントとなります。厳しい上位クラス争いがあるので、しっかり対策していきましよう。
桐蔭独自のテキストに対応できるよう、桐蔭学園のカリキュラムをよく知った上で、自分なりの勉強法を確立し、日々学習に取り組んでいくことが成績を上げる近道になります。

中学校の授業、定期テスト、進学について
これから、桐蔭の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。
※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。
数学のポイント
教科書は「体系数学」(代数編、幾何編)を使用しています。問題集も体系数学です。
桐蔭の数学は習熟度別になっており、αクラスが2つ、βクラスが5つの計7クラス編成です。
βクラスの場合、定期テストでは体系問題集から出題されます。それも、計算問題のみです。応用問題は毎回出るわけではなく、出ても10~20%なので、まずは基礎を固めることが大切です。
定期テストの難易度はやさしめで、問題量もそれほど多くありません。ですから、計算ミスやケアレスミスで点を落とさないようにしたいところです。
そのためには、体系問題集を繰り返しやり込んで、計算に慣れておくことです。また、定期テストを解き終わった後は必ず見直しをして、ケアレスミスをなくすよう、心がけてください。
(代数 中学2年・後期中間テスト)
基本ができれば解ける問題が中心です。問題数が多いので、スピーディーな解答と、正確な解答が必要です。テスト後の見直しをして、ケアレスミスのないようにしましょう。
理科のポイント
授業では、学校の先生が作っている物理冊子・生物冊子を使用します。先生によって、冊子の中身が違うので、クラスが変わると教材が変わることもあります。
クラスによっては、定期テスト前に冊子と別に、プリント集が渡されます。定期テストは、このプリント集と、授業で使用している冊子から出題されるので、この2つをしっかり学習するようにして下さい。
定期テストの難易度はそれほど高くないので、冊子・プリントを繰り返し勉強しておけば、点数を取ることができます。
クラス編成について
桐蔭のクラスは習熟度別で、α1、α2、β1(2クラス)、β2(2クラス)、β3の7クラスに分かれており、クラスごとに定期テストの内容は違います。ですから、クラスに特化した定期テスト対策が必要になってきます。
定期テストの成績によって、上位10名と下位10名(上位・下位15~20%)が入れ替えになるので、定期テストでは自分のいるクラスの中で中位以上をとっていくようにしていかなくてはいけません。
クラスが下がれば下がるほど、大学受験対策が難しくなり、学校以外にも塾・予備校などで対策する必要が出てきます。
補習・講習
α・β、両クラスとも、夏・冬の長期休みには学校の講習があり、自分で好きなものを選んで受講することができますので、大いに利用するようにしてください。一方、αクラスには、特別補習もあります。
授業進度・難易度
α1~β3、いずれのクラスも授業進度は速くなっています。
桐蔭は、全教科で全生徒が70%以上得点できるように指導しています。そのハードルをクリアしない限り、追試が続くという厳しい学校です。
ですから、苦手分野や単元を作ることなく、着実に理解できるようになっていかなくてはいけません。予習・復習をしっかり行い、わからない個所は、その都度確認して残さないようにする必要があります。
高等科の授業、定期テスト、進学について
大学進学
桐蔭のβクラスではほぼ基礎のみを学習し、応用には触れません。たとえば、数学であればβクラスが学習するのは、計算問題ばかりです。
βクラスの授業では、大学受験に対応することができません。大学進学で外部受験を目指すのであれば、αクラスに入っておかないと非常に厳しい状況です。
そのためにも、クラス編成が決定される定期テストでは、自分のクラスの上位10位以内に入れるよう、対策していくことが必要です。
数学なら体系問題集、理科なら冊子とプリント、というようにどこからテスト問題が出題されるかは決まっています。試験前には出題元となるものを、しっかり勉強していきましょう。
~担当 田畑より~
桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校の対策を
行います。
現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。
- ●今までの重要ポイントの復習
- ●定期テストの見直し
- ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
- ●苦手科目の克服
- ●抜けている分野の穴埋め
- ●必要に応じて、基礎からやり直す
など、やるべきことはたくさんあります。
とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。
ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。
ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。
その場合は、これからの勉強・試験対策を「桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。
私たちの会は、桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校のお子さんの成績を上げるのに、「桐蔭小学部、中学校・高校、中等教育学校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?










