桐光学園の特徴と対策方法を熟知した、私立専門の家庭教師をご紹介します。
桐光学園中学・高校の
定期テスト・進級対策
-ポイント解説と対策-
こんにちは、私立専門家庭教師 一橋セイシン会・教務の田畑です。
このページには桐光学園中学・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを掲載しています。
桐光学園中学・高校に通われていて、思うように学習の成果が上げられていない方にはお役に立てるページになっていますので、ぜひご覧いただき、お子さまの勉強のご参考にしていただければと思います。

桐光学園について中学校・高校
東大や東工大、外語大などの難関国公立大や早慶上智、MARCHへ多くの合格者を輩出している進学校です。同一敷地内で男子棟・女子棟にわかれ、男女別々に授業が行われています。
授業は、中学生から英語と数学の習熟度別の授業を行っていることが特徴的です。このクラスは、年4回ある定期テストの結果で変わります。特に、学年の上位30番以内に入ることができればSクラスに入ることができます。(Sのほかに、α、β、γがあります。)
クラスが違うと、授業でやる内容が全く変わってきます。定期テストの内容も違うものになります。たとえば、数学の場合、一番下のクラスの場合、問題集のA問題しか授業で習いません。一番上のクラスは、A問題よりも難度の高いB問題・チャレンジ問題にも取り組みます。
ですから、定期テストの成績がよく上のクラスに上がったとしても、何も準備をしていないと、難しい応用問題を授業で豊富に扱うようになるので、ついていけなくなってしまいます。
クラスアップ後のフォローをきちんとしていかないと、すぐにクラスダウンしてしまう可能性が大きくなります。
また、桐光学園では、4・7・11月に実力テスト(通称:実テ)を実施しており、このテスト結果が高校進学でのクラス分けに影響します。この実力テストは、定期テストと違って全クラス共通の問題であり、問題レベルは一番上のクラスに合わせられています。そのため、B問題・チャレンジ問題レベルの問題が多く出ます。
ですから、下のクラスの場合、授業で扱う内容プラスαの勉強を自主的に進めていない限り、実テではそもそも点がとれません。
授業で扱わなくても、B問題・チャレンジ問題は、自主的に進めておくべきです。そうしておかないと、高校進学のクラス分けで、思うようなクラスに入れなくなってしまいます。
桐光学園は高校受験もあります。
内進生と高校受験組の学力差は、学年が進むにつれてまったく見られなくなります。成績上位の生徒さんには、内進生も高校受験組もいますので、それぞれの努力次第で結果は変わってきます。
高校生になると、1年生からAクラスとSAクラス(特進クラス)に分かれます。SAクラスには、内進生、高校受験組のクラスがそれぞれあります。内進生は、中学校3年間の成績(実力テスト含む)と入試の結果で、高校受験組は、高校入試の結果でそれぞれSAクラスに入学できるかどうか判断されます。
ですので、SAクラスを考えている場合は、中学校のうちから計画的に勉強することが重要となります。また、授業で習っていない内容にも、積極的に取り組んでいくことがとても大切です。
さらに、大学受験を考えている場合は、できるだけSAクラスに入っておいた方が良いでしょう。上位に入っていないと、早慶レベルの大学合格は難しい状況です。
大学受験対策も、学校に任せきりにするのではなく、早い段階で対策を打つようにして下さい。

中学校の授業、定期テストについて
これから、桐光学園の定期テスト・授業のポイントについて、各教科お伝えしていきます。ぜひお子さんの勉強の参考にしてください。
※なお、定期テストの傾向は、学年・担当の先生・年度によって差があります。現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。
数学のポイント
授業はプリントが中心です。中2生は、「システム数学」を教材に使用しています。
定期テストはクラスごとに内容が違います。
一番下のクラスの場合、問題集・プリントから100%出ます。数字の変更や言い回しの変更は多少ありますが、問題集・プリントをやり込んでいけば、8割は取れます。後の2割が少しひねった問題で、難度は高めですが、筋道立てて考えれば分かる問題です。
英語のポイント
教材は「トレジャー」「シリウス」「総合英語 フォレスト」「音読英単語」を使用しています。授業は、習熟度別に4つのクラスに分かれて行われます。
定期テストの内容は、クラスごとに違います。一番下のクラスの場合、アクセント・単語が2割、文法4割、長文4割という構成です。
アクセント・単語は、「トレジャー」と「音単」から出題されるので、この2つをしっかり学習しておきましょう。文法はシリウスから同じものが出ます。こちらもしっかりやり込んでおいて下さい。
授業で「トレジャー」は扱っていませんが、定期テストの長文は「トレジャー」から出ます。非常に難度の高いテキストですが、定期テストに出るので、自主的に学習を進め、日本訳等できるようにしておく必要があります。
(英語 中学3年・実力テスト)
発音問題が出ています。読解問題は、長めの会話文と長文の2題が出題されます。問題数が多く、長文も長いので、スピーディーに解くことを心がけましょう。スペリングミスには注意してください。
国語のポイント
定期テストは、教科書とノートから出されます。また、実力問題として、初見の問題も出されます。
国語の成績を上げるポイントは、復習に重点をおいた家庭学習を進めることです。定期テストは、教科書とノートから出されますが、特に、ノートから出題される問題で点数差がつきやすくなります。ですので、ノートの内容は、よく復習するようにしてください。授業を良く聞いてメモを取り、授業後にその内容を必ず復習する習慣をつけることで、成績をアップさせることができます。
クラス分けについて
英語と数学は、レベル別に3クラスに分けられます。クラスは、年4回ある定期テストと、平常点(授業態度など)で決まります。クラスが上がるには、定期テストで2~3位以内に入らなければなりません。また、クラスが下がる場合は、定期テストの結果だけでなく、平常点(授業態度など)も考慮されます。定期テストで点数が悪くても、授業態度が良ければすぐにクラスが下がることはありません。
桐光学園では、上のクラスに入っていなければ、早慶上理MARCHレベルの大学進学は厳しくなってしまいます。ですので、上のクラスに入るためにも、このページの学習法を参考に対策を進めてみてください。
宿題について
プリントや授業の残りの問題が出される程度で、それほど大変ではありません。その分、予習・復習に時間を回すようにしてください。
赤点基準
30点未満が赤点になります。
~担当 田畑より~
桐光学園中学・高校の対策を
行います。
現在、お子さんの勉強のご様子はいかがでしょう?
もし、成績面で不安があるようでしたら、今後の定期テスト、内部進学、受験に影響が出る前に、できるだけ早めに対策を行うことをお勧めします。
- ●今までの重要ポイントの復習
- ●定期テストの見直し
- ●授業で理解できなかったところを、理解できるようにする
- ●苦手科目の克服
- ●抜けている分野の穴埋め
- ●必要に応じて、基礎からやり直す
など、やるべきことはたくさんあります。
とは言え、学校の授業と並行してやれることは限られています。
ですから、出来るだけ無駄な勉強は避けなくてはいけません。
そのためには、まずお子さんの弱点・苦手を分析すること、その上で優先順位をつけ、計画を立てることが大切です。
こうすれば、効率よく成果を上げていくことができます。
ただ、お子さん1人でここまでやるのは難しいかもしれません。
その場合は、これからの勉強・試験対策を「桐光学園中学・高校に強い家庭教師」に任せるという手もあります。
私たちの会は、桐光学園中学・高校のカリキュラムに詳しいのはもちろん、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介できます。
桐光学園中学・高校のお子さんの成績を上げるのに、「桐光学園中学・高校に強い家庭教師」は、最適なパートナーではないでしょうか?










