日大進学を目指す、日大付属校生の方へ「日大統一テストを攻略」希望学部に合格する3つの方法 基礎学力到達度テスト対策

日大進学を目指す日大付属の方へ 基礎学力到達度テスト基礎学力到達度テストを攻略する3つの方法

基礎学力到達度テスト(日統一)」とは

日大付属校にお通いの方はすでにご存じの通り、日本大学に内部進学するためには、「基礎学力到達度テスト(日本大学付属高等学校等統一テスト)」と呼ばれるテストに合格しなくてはいけません。
さらに、平成25年度の新入生より、①在学3年分の学業成績と、②基礎学力到達度テストで内部推薦が決まることになりました。

「基礎学力到達度テスト」は、以前の「日本大学付属高等学校等統一テスト」とは異なり、年に2回の実施となっています。

基礎学力到達度テストの出題傾向

では、基礎学力到達度テストについてみていきましょう。

実施日

実施日

学年 期日
1年生 4月20日
2年生
3年生 4月21日
9月29日

実施場所

実施場所

各付属高等学校等

試験時間割

試験時間割

全学年 4月
試験時間 9:30 ~ 10:30
(60分)
11:00 ~ 12:00
(60分)
13:00 ~ 14:00
(60分)
教科 国語 外国語 数学
3年生 9月
試験時間 9:30 ~ 10:30
(60分)
11:00 ~ 12:10
(70分)
13:10 ~ 14:20
(70分)
14:50 ~ 15:50
(60分)
教科 国語 外国語 数学 地理歴史・公民
又は理科

科目数

科目数

受験科目は、複数あります。
理系学部希望者は「英語、国語、数学に加え物理、化学、生物のいずれか一科目」、文系学部希望者は「英語、国語、数学に加え日本史、世界史、地理、倫理政経いずれか一科目」の受験が必要です。これは、早慶上理のような、難関私大を受験する際の科目数と全く変わりません。

難易度

難易度

基礎学力到達度テストの難度は、一般的に、「センター試験よりも若干易しい」と言われています。

しかし、すでに過去問をご覧になっていればお分かりかと思いますが、 基礎学力到達度テストの難しさは問題量にあります。

おそらく、「基礎学力到達度テスト」も、同じくらいのレベルだと考えられます。

スピーディに解かないと、制限時間内に解き切るのは難しいテストです。問題文を読んで、パッと答えが思い浮かぶくらい学習内容を定着させないと、思ったほど問題数が解けず、失敗してしまう可能性もあります。

出題範囲

出題範囲

実施時期:1年生 4月
教科 科目・試験範囲等
国語 「中学全範囲」
数学 「中学全範囲」
外国語 「中学全範囲(英語)」
(リスニングテストを含む)
実施時期:2年生 4月
教科 科目・試験範囲等
国語 「国語総合」
数学 「数学Iの全範囲、数学A(場合の数と確率)は必須とし、(整数の性質)と(図形の性質)から1つを選択」
外国語 「コミュニケーション英語I」(リスニングテストを含む)
実施時期:3年生 4月
教科 科目・試験範囲等
国語 「国語総合、現代文B、古典B」
数学 「数学I、数学A、数学IIの全範囲、数学B(ベクトル、数列)」 ※数学I、数学Aの単独出題はしない
外国語 「コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II」(リスニングテストを含む)
実施時期:3年生 9月
教科 科目・試験範囲等
国語 「国語総合、現代文B、古典B」
数学
(文系)
「数学I、数学A、数学IIの全範囲、数学B(ベクトル、数列)」
数学
(理系)
「数学I、数学A、数学IIの全範囲、数学B(ベクトル、数列)、数学III(平面上の曲線と複素数平面、極限)」
外国語 「コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、英語表現I」(リスニングテストを含む)
地理歴史
・公民
(文系)

「日本史B」

共通問題:
『詳説 日本史B』第9章 近代国家の成立「1開国と幕末の動乱」以後は除外
選択問題:
「上記範囲の中からテーマ史」若しくは「上記範囲」以後の近現代史 ※選択問題は大問1題分に相当

「世界史B」

共通問題:
『詳説 世界史B』第IV部 第14章 「1第一次世界大戦とロシア革命」 ※ただし、ロシア革命は除く
選択問題:
「上記範囲の中からテーマ史」若しくは「上記範囲」以後の近現代史 ※選択問題は大問1題分に相当

「地理B」

(全範囲)

「倫理、政治・経済」

(倫理「現代の諸課題と倫理」を除く、政治・経済「現代社会の諸課題」を除く、「国際政治」と「国際経済」の範囲から1題を選択)から1科目選択
理科
(理系)
「物理基礎、物理(電流と磁界、電磁誘導と電磁波、原子を除く)」、「化学基礎、化学(有機化合物の性質と利用、高分子化合物の性質と利用を除く)」、「生物基礎、生物(生物の環境応答、生態と環境、生物の進化と系統を除く)」、「地学基礎、地学(地球の活動と歴史のうち地球の歴史以後、地球の大気と海洋、宇宙の構造を除く)」 から1科目選択

基礎学力到達度テスト対策で陥りやすいワナ

基礎学力到達度テストの傾向をつかんで、うまく対策できたとしても、まだ安心できません。
それは、 「基礎学力到達度テストで基準点を上回る」=「合格」ではないからです。

学部にもよりますが、基本的には、「基準点を上回る」ことは、「希望学部に出願する権利を得た」ことにしかなりません。

出願後、セレクション(選抜)が行われる学部(文理学部、理工学部、工学部、生産工学部、生物資源学部、芸術学部、歯学部、松戸歯学部)や面接・小論文等を課す学部もあります。

希望学部の入学基準について、詳しく調べておいた方が良いでしょう。基準は、日大系列のどの付属校に通っているかでも異なります。 その上で、希望学部に入学するのに、一番確実かつ効率的なやり方で対策することが必要です。

日大系列・付属校の内部進学基準表
日大系列・付属校の内部進学基準表
▲日大系列・付属校の内部進学基準表

希望学部進学のためには、内申対策も重要

日大へ内部進学するには、内申も非常に重要になります。

内申をとるには、定期テストで良い成績をおさめなくてはなりません。
ここで注意したいのは、 内申は突然大きくアップするものではないという点です。

基礎学力到達度テストが迫ってからでは内申を挽回できず、基準に届かずに希望学部へ進学できないこともあり得ます。

とくに基礎学力到達度テストに反映されるのは、高3の2学期中間までです。高3の1学期中間から対策を始めた場合、残り3回のテストで、内申点を届かせないといけません。
これを踏まえると、定期テスト対策は、なるべく早い段階で始めるべきだと言えます。
遅くとも高3の1学期の最初のテスト前から、つまり高3の4・5月のタイミングで対策を始めた方が良いでしょう。

100%内部進学している学校はありません

ところが、日大付属生が一人で対策する場合、このことに気づかず、定期テスト対策が疎かになりがちです。また、「総復習」と「定期テスト対策」を両立できずに間に合わなくなるケースも少なくありません。

なかには進んで外部受験する方もいらっしゃいますが、希望通りに全員が内部進学できることは、ほとんどありません。

せっかく、より確実に合格できる特権を持っているのに、非常にもったいないことです。

では、どのように対策したら良いのでしょうか。

基礎学力到達度テストの効果的な対策とは「基礎学力到達度テストで良い点数をとるための方法は3つです!」 基礎学力到達度テストの効果的な対策とは
「良い点数をとるための方法は3つです!」

基礎学力到達度テストのテキスト

日大へ内部進学するには、基礎学力到達度テスト対策と定期テスト対策を両立する必要があります。

そのためには、効率良く基礎学力到達度テスト対策をし、定期テスト対策をする余力を残すことが重要です。

対策する際のポイントは3つあります。

ポイント1 まず、戦略を練りましょう ポイント① 戦略を練る

文系は、数学の得点で差がつきます ▲文系は、数学の得点で差がつきます
文系は、数学の得点で差がつきます

基礎学力到達度テストで重視されるのは、「3科目(4科目)の総合点」です。
自分の得意科目を伸ばした方が良いのか、不得意科目を底上げした方が良いのか、考えて対策しましょう。

例えば、文系では「数学」で差がつきます。文系科目は、誰でも高得点が取れるので、周りよりも抜きんでるために、数学対策に力を入れるのも作戦の一つです。

ポイント2 必ず出題傾向に合わせ、内容を絞り込んで対策しましょう ポイント② 内容を絞り込んで対策する

ポイントは、「苦手な単元」「基礎学力到達度テストで狙われやすい問題」から優先的に取り組むことです。

また、基礎学力到達度テストの過去問だけでなく、傾向に合った類似問題の演習も行い、試験本番の問題が解ける得点力をつけましょう。

最初に過去問で「苦手な問題・単元」を洗い出してから、基礎に戻ると、ピンポイントで学習でき、より短時間で勉強することができます。

ポイント3 演習問題の取捨選択をしましょう ポイント③ 演習問題の取捨選択をする

基礎学力到達度テストはマークセンス方式で基礎問題が中心 ▲基礎学力到達度テストはマークセンス方式で基礎問題が中心

演習量をやみくもに増やしても意味がありません。なぜなら、基礎学力到達度テストには出ない問題に時間をかけ過ぎてしまう可能性があるからです。

過去問からおおよその傾向をつかめば、基礎学力到達度テストに出やすい問題に絞って演習することができます。

全て同じ力配分で勉強するよりも、ずっと成果が上がります。

科目別の詳しい傾向と対策は、以下をご覧下さい。

基礎学力到達度テストに
詳しい家庭教師ができること

基礎学力到達度テスト対策ができる家庭教師は、お子さんに合わせた対策はもちろん、「基礎学力到達度テストにどんな問題が出るのか」「どんな勉強をすれば、基礎学力到達度テストで高得点がとれるのか」をよく知っています。
必要な内容に絞り込んで指導できるので、無理のない勉強量で今からでも希望学部に合格させることが可能です。

具体的には、次のような指導ができます。

  • 基礎学力到達度テストの傾向に合わせた対策で、希望学部へ届かせます
  • 日大系列・付属校のカリキュラムに詳しいので、傾向に合わせた定期テスト対策ができます
  • 点を取りこぼさないための苦手克服対策が、効率良くできます
  • 確実に合格点を稼ぐ基礎固めを、最短ルートで行います
  • 基礎学力到達度テストの予想問題演習で、実戦力を養います
  • 基礎学力到達度テストに特化したリスニング対策ができます
  • 分からない問題は、分かるまで徹底指導します
  • 必要があれば基礎までさかのぼり、出来ない問題も完全に習得させます

これらはあくまで指導の一例です。
実際には、お子さんの状況に合わせ、最も合った方法で指導するので、他にも様々な対策を行います。

基礎学力到達度テストは範囲が広く、一人で対策するのは大変です。
賢く対策して、希望学部への進学を確実なものにしていきましょう!

日大付属校別傾向と対策

首都圏の日本大学付属高校の傾向と対策ページです。
基礎学力到達度テストの傾向と対策と合わせてごらんください。

  • 日大第一
  • 日大第二
  • 日大豊山
  • 日大豊山女子
  • 日大第三
  • 日大日吉
  • 日大藤沢
  • 千葉日大
  • 日大習志野

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