早稲田大学本庄高等学院

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早稲田大学本庄高等学院のご家庭の方へ

このページでは、早稲田大学本庄高等学院のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを紹介しています。
早稲田大学本庄高等学院でお子さんの学習状況にお困りの方は、ぜひご参考にしていただければと思います。

※なお、傾向と対策ポイントは、学年、担当の先生、年度によって差があります。
現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

早稲田大学本庄高等学院について

早大本庄とは

早大本庄は、学習姿勢の基本として、「自ら学び、自ら問う」を掲げ、総合的な知識の理解力、個性的な判断力を育てることを目指しています。

独自のカリキュラム

早稲田本庄は3期制を導入しています。そして、授業は必ずしも教科書に沿った内容ではありません。例えば、SSH(スーパーサイエンススクール)として、好奇心を育むことを目的とした理数教育や、高大一貫教育を活かした課外講義やセミナーなどを開講しています。

また、3年生時に志向する進路を踏まえ、7群14単位の選択科目を履修します。
選択科目は、年度によって一部講座の変更がある講座より、7科目選択します。
志望学部によっては必修の指定があります。

選択科目のオンデマンド科目とは、早稲田大学人間科学部提供のコンテンツをインターネット上で受講するものです。

早大本庄で成績を上げるためには・・・

早大本庄で成績を上げるためには、授業を理解することが最も重要です。まずは、授業では板書だけではなく、先生が口頭で説明したこともノートにとるようにして下さい。予習よりも復習を優先することが大切です。

早稲田大学本庄高等学院では理系文系のコース分けをしていません。

早稲田大学本庄高等学院

数学

定期テスト対策は、『微分・積分改訂版』を重点的に

早稲田本庄の数学の教科書は、『微分積分(裳華房)改訂版(以下微分積分)』『数学B(数研出版)』『数学B(学習ブックス)』を使用し、問題集として、『4STEP 数学』を使用しています。ただ、教科書は配布されても実際の授業ではほとんど使用しないのが現状のようです。

定期テストは、主に、『微分・積分』から出題されます。同じ問題はほとんど出題されず、応用的な問題も多く出題されるので、難しく感じる生徒さんも多いでしょう。 ただ、『微分・積分』の演習Aをしっかりこなし、内容が理解できれば十分対応できます。余裕があれば、演習Bまでこなしておくことが望ましいです。定期テスト前に、問題集の中身はしっかり理解しておきましょう。

ただ、テキストとまったく同じ問題は出ません。解答を丸暗記するのではなく、解答のプロセスを理解することが大切です。

国語

定期テストでは、初見の問題も…

定期テストは、授業で使用しているテキストの他、初見の問題も出題されます。まずは授業で習った内容をしっかりと押さえた上で、このオリジナル問題を解くための応用力を養うことが大切です。

理科

定期テストは、発展問題の配点が高い

授業は、『セミナー』シリーズのテキストを用いて進みます。その他に、『重要問題集』も使用しています。

さらに化学は、『化学(東京書籍)』と『化学基礎(東京書籍)』『書き込みサブノート 化学基礎編』を使用します。 テストの他にレポートの提出があり、成績に加味されます。また、小テストも実施されます。  

定期テストは、『セミナー』の基本問題から50点、発展問題が20~30点分出題されます
発展問題の割合が比較的高いので、基本を理解した上で応用力を養いましょう。また、化学のテストはマーク式で、マークシートの用紙に記入をしていく形式となっています。レポートの中身と、サブノート、教科書を中心に出題されますが、応用問題も多く出題されます。しっかり対策をしましょう。

SSH

好奇心を育むことを目的とした、理数教育を展開

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)では、好奇心を育むことを目的とした、理数教育が展開されています。
具体的には、選択科目として、農業体験・公民の演習、裁判員模擬裁判などを行い、教科書通りではない、実戦的な教育を重視しています。

このように、授業自体が教科書に沿った内容ではないので、早稲田本庄で成績を上げるためには授業を理解することが大切です。まずは、授業に集中し、ノートをしっかりとりましょう。
また、習ったことはその日のうちに復習し、その都度定着させていくことが大切です。

卒業論文

早めにテーマを決め、余裕を持って取り組むこと

高3になると、3年間の学習のまとめとして、卒業論文の作成・発表を行います
この卒業論文は、希望の学部に進めるかどうかにも関わってきますので、早めにテーマを決め、余裕をもって取り組めるようにしましょう。

内部進学

学部によっては、選択科目の履修条件があることも…

進学先の学部は、高校3年間の成績と卒業論文、および生徒本人の希望により決定されます。
学部によっては、選択科目の履修条件があるので要注意です。希望学部がある場合、該当学部の履修条件はしっかり調べておきましょう。
また、他大学を受験すると、早稲田大学への推薦はなくなります。

評価

学習への姿勢・出欠席状態・レポートなども成績に影響

定期テストだけでなく、平常の学習への姿勢・出欠席状態・レポートなども成績に影響します。 通年で実授業の3分の1を超える欠席があると、学年成績は49点以下になりますので、気をつけて下さい。

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