日大豊山女子中学校・高校

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日大豊山女子中学校・高校のご家庭の方へ

このページでは、日大豊山女子中学校・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを紹介しています。
日大豊山女子中学校・高校でお子さんの学習状況にお困りの方は、ぜひご参考にしていただければと思います。

※なお、傾向と対策ポイントは、学年、担当の先生、年度によって差があります。
現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

日大豊山女子中学校・高校について

心身ともに健康で明るく、思いやりのある生徒の育成を目指している学校です。
大学までの10カ年を念頭に入れた、中高一貫の教育を展開しています。

A週(水曜4時間、土曜3時間授業)とB週(水曜7時間、土曜休み)があり、A週の水曜午後は、自主的な学習やクラブ活動に利用しています。
外国人の講師による英会話の授業を実施し、コミュニケーション能力を高めています。成績不振の場合は、試験休みに補講があります。

高校では、普通科(文系・理系)と理数科に分かれます。高校に入ると、中学のカリキュラムよりも一気にペースアップします。

約半分の生徒は他大学へと進学するので、付属校でありながらも、他大学受験も視野に入れた学習指導がされています。しかしながら、学校の勉強だけでは、どうしても不十分になりがちなので、他大学受験をする場合は、早めに受験対策をしていった方が良いでしょう。

また、日本大学へ進む場合にも、日本大学が実施する日大統一テストで、一定以上の成績をとらなくてはいけません。
日大統一テストは、生徒さんが日大を目指す上で、とても重要な最後の関門です。これをクリアし、希望の学部・学科に入学するために、早めに対策をしておくことをお勧めします。

日大豊山女子中学校

国語
日大豊山女子では、実力テストを実施しています。教科書以外の教材を使っての演習が必要になります。学校でも対策してもらえるので、教科書プラスアルファの対策に取り組んでいきましょう。
また、中学卒業時に、漢検3級以上の合格を目指しています。そのため、定期的に小テストを実施しています。この小テストで満点がとれるように日頃から勉強していきましょう。

数学

日大豊山女子の数学は、単純な講義形式ではありません。
実際に手を動かして物を作ったり、ゲームをしたりするなどして、楽しんで学ぶことを目的としています。
数学が苦手なお子さんでも、楽しめるようなカリキュラムが考えられているので、前向きに取り組んでみてください。
定着させるためには、毎日の予習・復習は必須です。とくに復習に力を入れて学習していきましょう。

英語

中1から、外国人教師と日本人教師のチームティーチングの授業があります。この授業は、英語だけの授業なので、中学から英語に触れるお子さんは、苦労するケースもあります

ただ、初心者グループとある程度学んだことがあるグループとに分け、理解状況に応じた学習をするという対策を学校側もしてくれます。家庭学習でも、NHKラジオ基礎講座を聞くなどして、日頃から英語に触れる環境を作ることが大切です。

文法は、英語にある程度慣れてから、しっかりとした指導が始まります。万が一、文法事項をしっかり学ぶ前に、英語が分からなくなってきた場合は、文法を予習するのも一つの手です。文法が分かると、英語の理解が深まることも多いので、お子さんの状況に応じて対策を立てましょう

日大豊山女子高校

国語

文章の読解力を高めるには、基礎知識が必要です。そのため、語彙力を高めることを目的とし、漢字・難読語・同音異義語・類義語・対義語・四字熟語・ことわざ・慣用句などを繰り返し学習しています。
古典分野では、基礎知識(重要古語・古典文法・古典常識・ 漢文の句形など)を定着させるための小テストが実施されます。
応用力を養うために演習問題にも取り組んでいきます。
また、高度な評論文の読解や、小論文対策など、入試を視野に入れた指導も行われています。基礎を徹底的に定着させた上で、応用問題、入試問題に取り組めると良いでしょう。

英語

授業

英語では、『PRO-VISION』『Forest』『ターゲット1,400』『基礎英語頻出問題』などを使用しています。授業は「英語」と「英語演習」で分かれています。

授業は、中学に引き続き、チームティーチングによる英語のみの授業が展開されます。中学の内容にプラスアルファして、国際社会への興味を高められるような授業内容です。

読解力、表現力も身に付けられるよう、日本語を補助的に用いながらの授業も行われます。ここでは、大学入試にも対応できる実戦力・文法力を養うための演習にも取り組んでいくので、しっかり英語の土台を固めていきましょう。

小テスト

また、英語では小テストが頻繁に行われます。『基礎英語頻出問題』や『ターゲット1400』の小テストが行われます。

定期テスト

「英語」は長文読解、「英語演習」は文法問題が中心となります。ワークブック、文法書をきちんと押さえておくようにしましょう。

数学

数学は先取り授業

高校の数学は、高2で高3の範囲を学習する、先取り授業です。授業はⅠ・Ⅱ・ⅢとA・B・Cで授業もテストも分かれています。定期テストでは、基本的に教科書と同じような問題が出題されますが、応用系の問題も後半出題されるので、内容をしっかり理解したうえで演習を重ねることが必要です。

評定

評定が出るのは年1回

日大豊山女子では、評定が出るのは年1回、5段階評価です。1学期中間、期末、2学期中間、期末、学年末のテストの点数が成績表にのり、学年総合として評定が出されます。学期毎の評価は、中間+期末÷2の点数が総合点として出されます。

大学進学について

外部進学も踏まえたカリキュラム

約半分の生徒は他大学へと進学するので、付属校でありながらも、他大学受験も視野に入れたカリキュラムになっています。
ただ、学校の勉強だけでは、どうしても不十分になりがちなので、他大学受験をする場合は、早めに受験対策をしていった方が良いでしょう。

さらに、内部進学は、日大統一テスト(基礎学力到達度テスト)の後に通知が出るので、日大統一テストは受けなくてはいけません。

出願前であれば、推薦権を持ったまま他大学受験ができるので、積極的に利用していきましょう。

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