中央大学高等学校

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中央大学高等学校のご家庭の方へ

このページでは、中央大学高等学校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを紹介しています。
中央大学高等学校でお子さんの学習状況にお困りの方は、ぜひご参考にしていただければと思います。

※なお、傾向と対策ポイントは、学年、担当の先生、年度によって差があります。
現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

中央大学高等学校について

中大高は、中央大学の「質実剛健」「家族的情味」という校風を強く受け継ぎ、高大一貫教育を行っています。

大学附属校のため、一人ひとりの習熟度に合わせた、きめ細かい学習指導が行われています。徹底的に基礎力の定着を図りつつ、大学レベルの授業も取り入れたカリキュラムです。

中大高の特徴は、「昼間定時制」という教育制度です。
定時制のため、通勤ラッシュと重ならない時間帯が通学時間となり、遠距離でも通いやすくなっています。

逆に、カリキュラムは、全日制と変わらない充実したカリキュラムになっており、三年間で高校の全課程が終了します。
ただ、高校レベル以上の専門的な内容も勉強するため、授業の進度は速くなっています。
授業についていくためには、早いうちに、予習・復習の家庭学習の習慣を身につけることが大切です。

内部進学については、希望学部に入れるかどうかは、内申点によって決まります。
なかでも、法学部・総合政策学部を希望する場合には、上位20~30位以内の成績を取る必要があります。
高1からの成績で判断されるので、内部進学を希望する場合には、早い段階から内申対策に力を入れていきましょう。

中央大学高校

英語

長文を読む習慣を身につける

授業は、「オーラルコミュニケーション」「リーディング」「ライティング」に分かれます。

・「オーラルコミュニケーション」
オーラルコミュニケーションは、5・6人の少人数制の授業です。ネイティブの講師が担当し、授業はほぼ英語のみで進んでいきます。
学期の終わりには、講師との会話テストがあります。
会話には、英文を聞いて理解するヒアリング力と、言いたいことを英語で表現する力が必要です。授業で習った表現は何度も繰り返して使えるようにし、家庭でも英語に多く触れておきましょう。

・「リーディング」
授業は教科書を中心に進みます。
授業の進度が速いため、予習をしていかないと、授業についていけなくなってしまう可能性があります。また、先生によっては、論文など、専門知識が必要な、難度の高い文章を扱うこともあります。
授業の前には、必ず本文に一度目を通し、単語を調べておきましょう。和訳をしておくことも有効です。

・「ライティング」
ライティングも、教科書を主に使って進みます。授業内容が高度なため、予習として単語調べと本文の和訳を欠かさないようにしましょう。授業では予習で分からなかったところを中心に勉強しましょう。
また、先生によっては、英語でプレゼンテーションをさせることもあります。
教科書の要約などを繰り返し、英文の要点を的確にまとめる練習をしておきましょう。

また、高3の2学期までの、英検2級取得が、大学の内部進学条件となっています。ほとんどのお子さんが、高2で取得するため、高3になっても取得していないと、掲示板に名前が貼り出されてしまいます。
家庭で計画的に対策をしておくことが必要です。

数学

補習を活用して苦手克服

長期休みの前には、問題集やプリントの宿題が大量に出されます。そして、休み明けには、毎回、宿題の内容をもとにしたテストが実施されます。
宿題確認テストと定期テストの結果が、基準に満たなかった場合は、冬休みに補習を受けることになります。

定期テストは、問題集の発展問題から出題されます
まずは、テスト対策をしっかり行い、基準を満たすようにしましょう。
その上で、補習を受ける場合には、分からない問題・単元を確実に理解し、苦手をなくすことが大切です。

また、定期テストの後には問題集の提出があり、提出状況は平常点に影響します。直前になって焦らないよう、問題集は計画的に進めておきましょう。

国語

日頃から文章に触れよう

授業は、教科書中心に進みます。
定期テストは、主に、授業中に先生が説明した内容が出題されます
授業中によくノートを取り、あとから見て、どのような説明だったか思い出せるようにしておきましょう。

また、先生によっては、教科書以外の文章を扱うこともあります。
「ことばと文化」「赤い繭」など、難度の高い文章を読むことが多いので、授業を受けたその日のうちに必ず復習し、分からないところを残さないようにしておきましょう。

社会

ポイントは「文章を書く」力

3年次に、「日本史」・「世界史」を選択します。
その際、テーマを1つ選び、自分でそのテーマについて調べて、レジュメを作り、プレゼンテーションを行います。発表後には、内容をレポートにまとめ、提出します。提出するレポートは、A4、10枚程度が最低ラインと、分量がかなり多くなっています。
文章を書く機会が多いので、普段から書く練習をして慣れておきましょう。

また、学年に関わらず、日本史・世界史の定期テストは、授業プリントと資料集から出題されます。用語記述問題の他に、長文論述の問題が多くなっています。
丸暗記するのではなく、歴史的事実・事件の因果関係をきちんと覚えておくことが不可欠です。そのうえで、論理的に文章で説明する力を身につけることも重要です。

成績評価

生活態度も評価基準に

成績は、「内申点」と「人物点」によって決まります。
「内申点」は、テストの成績だけではなく、簿記などの資格取得で上げることができます。
また、「人物点」は50点満点で、生活態度が評価対象です。毎日の提出物や授業態度にも気をつけましょう。生徒会などで活動していると、加点されます。

成績は内部進学の際の基準にもなるため、しっかりと対策を行うことが大切です。

大学進学

内申対策は早めに始めよう

中大高では、160人中、10人程が他大学へ進学します。そのため、他大学受験のためのセンター対策(国・英)の授業も実施されています。
また、中央大学にない学部を受験する場合は、推薦権を保留したまま、他大学を受験することも可能です。

内部進学にあたっては、試験はありませんが、どこの学部に入れるかは、高1からの内申点によって決まります。
なかでも、法学部と総合政策学部は人気があり、いずれかの学部を希望する場合には、上位20~30位以内の成績を取る必要があります。
高1からの成績で判断されるので、内部進学を希望する場合には、早い段階から内申対策に力を入れていきましょう。

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