十文字中学校・高校

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十文字中学校・高校のご家庭の方へ

このページでは、十文字中学校・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを紹介しています。
十文字中学校・高校でお子さんの学習状況にお困りの方は、ぜひご参考にしていただければと思います。

※なお、傾向と対策ポイントは、学年、担当の先生、年度によって差があります。
現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

十文字中学校・高校について

十文字の建学精神は、校歌にある「身をきたへ 心きたえて 世の中に たちてかひある 人と生きなむ」が象徴しています。
健康教育、学力の向上、情操教育の3点を重点目標とし、気品ある質実な女子の育成を目指しています。毎朝10分間の読書と、「自彊術(じきょうじゅつ)体操」で心身を鍛えています。
勉強面の面倒見はとても良く、再テストも頻繁にあります。出来るようになるまで繰り返し教えてくれる学校です。
そのため、基準に達しないと部活動停止など、厳しい面もあります。授業自体はそれほど進度が速いわけではないので、十文字のカリキュラムに合わせ、じっくり対策をしていくことが成績を上げるポイントになります。

また、十文字では、最難関国立・早慶上理ICU・医学部現役合格を目指す、「スーパー選抜クラス」を設置しています。
このクラスでは、最難関国立大学に対応したカリキュラムで6年間学ぶことができます。主要5教科の授業時間を最優先し、体で覚える反復演習(パターンプラクティス)を徹底しています。また、効果的に先取り学習を実施し、早期から目標大学へターゲットを絞ります。たとえば、高2でセンター試験対応の学習、高3で目標大学に即した学習を行っています。
スーパー選抜クラスでは、夏期勉強会の参加が必須です。普通の夏休み中の宿題とは別に、夏期勉強会用の宿題が出されます。授業で扱う内容も難しく、6年間授業についていけるかどうか、不安を感じる生徒も少なくありません。
自分なりの学習ペースを作り、宿題をこなすだけでなく、毎日の予習・復習を徹底させて、効率良く学習を進められるようにすることが大切です。

十文字中学校

英語

1クラス2分割の少人数制の授業で、テキストには「ニュートレジャー」を使用しています。
中学教科書は早めに終わらせ、その後「iワーク」「文型・英作文問題集」「副読本」などの副教材を多用します。
ラジオ放送の英語が奨励されているので、「NHK新基礎英語1~3」は毎日聞くようにしましょう。
英検対策(準2級・2級)用の特別講座も開設されており、中学修了までには全員英検3級以上の取得を目指しています。英検は、全員参加が強制されているので、しっかり対策して試験に臨むようにしましょう。
高校では、各学年で大学入試レベルの問題を学習します。

国語

授業では、読解の他、文学史・口語文法を系統的に学習します。
読解では、オリジナルプリントを使用します。このプリントで、多くの文章を読み、読解力・思考力を育てていきます。復習は授業で使用したプリントを中心に行うようにしてください。

数学

教科書には難度の高い「体系数学」を使用していますが、まずは、計算力などの基礎・基本を徹底し、定着させてから応用に取り組みます。
中1は1クラス2分割、中2・3は3分割の少人数制授業です。
課題は、個人の到達度に合わせて出されます。出された課題を着実にこなすことが、実力アップにもつながりますので、計画的にこなしていくようにしましょう。
中学の内容は早めに終わらせ、数学Ⅰ「数と式」に入ります。

理科

教材には、各学年とも「標準問題集」を使用しています。教材の内容はそれほど難しいものではありませんが、観察・実験を多く行っているので、実験の意味や実験によって導き出された結果に留意するようにしてください。

社会

社会は、地理・歴史・公民とも、高校の学習内容と連動させながら、授業を展開します。高2になると、世界史・日本史・地理の中から、進路に適した内容を一つ選んで学習することになります。高3では、大学入試に対応した力を養うため、演習中心の授業になります。

内部進学

基本的な生活に問題がない限り、全員高校へ進学できます。が、参考とはいえ一般入試の受験が必要となりますので、対策はしておきましょう。

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