成立学園中学校・高校

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成立学園中学校・高校のご家庭の方へ

このページでは、成立学園中学校・高校のカリキュラム・教材の特徴、授業のポイント、定期テスト対策、進級・内部進学対策などを紹介しています。
成立学園中学校・高校でお子さんの学習状況にお困りの方は、ぜひご参考にしていただければと思います。

※なお、傾向と対策ポイントは、学年、担当の先生、年度によって差があります。
現在のお子さんの状況と多少ずれることがありますが、ご了承ください。

成立学園中学校・高校について

成立学園では、「英語教育」と「初年度教育」を重視しています。

初年度教育の充実により、基礎習慣を身につけることを狙いとしています。そのため、主要教科に重点を置き、豊富な授業時間数を確保しています。先取り学習をしながらも、できない子がそのままにならないよう、講習・補習も充実させています。
「分からない問題が出てきた」「授業についていけなくなった」ということがあったら、後回しにせず、講習・補習を利用したり、積極的に先生に質問に行ったりして、できるだけ早い段階で解決しておくようにしましょう。
分からない問題を積み残さないことが、成績を上げるポイントです。

また、成立学園は、「繰り返し」の学習を重視しています。短期・中期・長期的な目で、繰り返し学習を実施しています。

短期の繰り返しとして、各授業では小テストを行っています。小テストだけでなく、宿題や月2回程度、学習内容を確認する復習テストを行っています。定期試験にも、この復習テストから出る問題があるので、しっかり勉強しておきましょう。

さらに、中期的な繰り返しとして、定期試験前後には復習授業も実施しています。たとえ「分からない」ことがなかったとしても、抜けていた単元・忘れてしまっていた単元がある可能性もあります。学力を定着させる意味も含め、復習授業には主体的に参加するようにしてみてください。定期試験の前後にきちんと対策できれば、それだけでも学習の定着度はアップします。
長期的な繰り返し学習では、学期ごとに総復習や模擬試験に取り組み、徹底的に基礎学力の定着に取り組んでいます。

こうして無理なく大学進学に対応できる基礎学力を身につけ、高3では、志望校別個別プログラムを実施します。進路目標に合わせた選択科目や入試演習によって、実践力を養っていきます。
進路目標によって5つのコースが設定されており、大学受験対策もしっかり行ってくれます。ですから、まずは成立学園の授業にしっかりついて行くことを目標に、計画的に家庭学習を進めていってみて下さい。

成立学園中学校

英語

教科書は「NEW CROWN」を使い、徹底理解することを大切にしています。
語彙・文法・読解・作文の基礎を徹底し、教科書を暗記するほど音読するなどして、実力を強化しています。

長期休暇中には講習があり、「CROWN PLUS」を使用しています。前学期の「漏れ」確認し、弱点を補います。英文読解力を上げるため、英文の多読も行っています。

また、朝のS.H.R.において、「音読・シャドウイング(英文を見ずに、CDの後を追って英文を読む)」を行っています。このとき、題材に用いられるのは、今まで授業で扱ったテキストや問題集に載っていた英文です。この朝のシャドウイング効果を高めるためにもテキスト問題集の英文を繰り返し読むなど復習をしっかり行って、頭に英文を思い浮かべられるようにしておきましょう。

数学

通常の授業では、授業ごとに宿題を出し、基礎の定着をはかっています。宿題に毎日取り組むことで学習習慣も自然と身につくので、必ず出されたその日のうちに取り組むようにしましょう。
基礎を定着させる一方で、公立高校入試レベルの問題にも取り組みます。一見難しいように見えますが、実際は基礎が出来ていれば解けるようになる問題なので、応用問題の演習をするよりも先に基礎をしっかり固めましょう。

長期休暇中は、応用問題に取り組みます。ドリルで総復習をした上で、難関私立高校の入試問題へチャレンジしていきます。応用問題ができるようにするためにも、通常授業内で基礎を固められるのが理想です。
分からない問題などある場合は、質問するなどしてではるだけ早いうちに解決していきましょう。

国語

まずは基本を固めることを重視しています。文法では指示語・接続詞・文構造の理解、知識面では漢字や基本語句などの習得を行い、読解力を強化していきます。

長期休暇中の授業では、高校入試用の問題集にチャレンジし、解答力を養っていきます。初見の問題でも解けるように、実戦力を身につけましょう。

小テスト

授業中に実施するのとは別に、放課後も英語・国語・数学を中心に毎日小テストを行っています。英語は英文法・英熟語・英単語、国語は漢字・古文文法・古文 単語、数学は日々の宿題(「授業で扱っている単元」や「以前に学習した単元」)の確認を中心とした、基礎レベルのテストです。

ですが、科目によっては7~8割が取れないと不合格となり、その場で再度復習をしなくてはなりません。合格するまで、再テストを受験することになります。この再テストは、科目によって別の問題になってしまいます。小テストばかりになってしまうと非常に大変なので、なるべく一回で合格点がとれるように対策しましょう。
テスト前にきちんと取り組んでおけば、満点も狙えるテストです。毎日の学習の中に、小テスト対策を取り入れましょう。

また、この小テストは、復習テスト(隔週で行われる確認テスト)や定期試験でも出題されます。一夜漬けでの対策は、復習テストや定期試験前には忘れてしまうので非効率です。
学習内容を定着させるためには短時間で良いので、毎日5~10分など時間を決めて、継続的に取り組むのがポイントです。

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