早稲田実業学校初等部

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早稲田実業学校初等部のご家庭の方へ

このページでは、早稲田実業学校初等部のカリキュラムと学習ポイント・教材などの特徴を解説いたします。

授業・宿題・テスト・進級・内部進学でお困りの方は、ぜひお子さんの勉強の参考にしていただければと思います。

早稲田実業学校初等部について

早稲田実業学校初等部は、早稲田大学までの一貫教育の第一段階として、6年間の初等教育を行っています。
早稲田大学系列校の中では、唯一の小学校です。

「自分自身を管理できる習慣」を身につけさせるため、チャイムなどの合図は必要最小限にとどめ、自主性を育てています。

早稲田実業学校初等部では、中学校に入った後、外部生との成績の差が大きく開いてしまうケースが少なくありません。

そのため、中学校に入ってから対応できる学力を身につけようと、小1から塾に通われるお子さんも多いです。

ただ、学習塾と学校の勉強では、進度も内容も異なります。
まずは、学校の授業についていけるよう、予習・復習を継続的に行っていく学習習慣を身につけましょう。

【早稲田実業学校初等部の教育理念】

●「創作意欲を育てる」
詩や作文、美術や音楽等の芸術的な表現活動を充実させ、手でものを作りだす経験を通して、創造意欲を芽生えさせます。
想像する喜びや表現する楽しさを知ることで、自発的かつ主体的にものごとに取り組むようになります。

●自然と触れ合う
低学年から語幹を使って自然と触れ合う野外活動に取り組みます。自然の中で発見したものを伝え合い、考え合うことで、仲間とのコミュニケーション力も培っていきます。

●日本語と算数が最重要
初等教育では、日本語と算数を「貴重な基礎学習」と位置付けています。教えるだけでなく、課題を粘り強く追及させる力も重視しています。

●日本文化を大切に
低学年から、読解を通して日本語の美しさ、日本文学のすばらしさを学び、コミュニケーション能力育成に役立てています。
初等部では、外国語教育はありません。

早稲田実業学校の特長と対策ポイント

学校のカリキュラムに合わせた勉強が最優先

早稲田実業では、「塾に通わないように」と言われますが、小1から塾に通われたり、家庭教師をつけられたりするお子さんも多いです。学校以外の対策をとられるご家庭は、高学年になるほど増えます。
なぜなら、しっかり勉強しておかないと、中学受験をして中学から入学してくるお子さんたちとの差が開いてしまい、中学で授業についていくのが大変になるためです。

ただ、学習塾と学校の勉強では進度も内容も違うので、日々の負担がかなり大きくなってしまいます。「学校の授業だけでは不安だから」「学校の授業についていけないから」といった理由で安易に塾へ通うのは避けた方が良いでしょう。
理想的なのは、学校のカリキュラムに合わせ、毎日の予習・復習をしていく中で応用力を培っていくことです。
まずは学校の勉強が最優先。低学年のうちから塾に通って学習塾のカリキュラムに合わせた勉強をするのではなく、まずは学校に合わせて勉強していきましょう。

算数は、授業と小テストの復習が成績アップのポイント

早稲田実業では、宿題用テキストとして『算数問題集 2011 上・下(東京私立初等学校協会算数部編)』を使用しています。
テストは、この問題集と教科書、毎週月曜日に実施される小テストから出題されます。B4用紙2枚程度の分量で、右半分は計算用として使用できます。
問題量はそれほど多いわけではなく、難度も 普通なので、毎日の授業を理解し、復習に取り組んでいれば点数が取れます。

算数は単元ごとの小テストもあるので、毎日の復習プラス単元ごとの小テストに合わせて復習をすると良いでしょう。復習は一回で終わりにせず、こまめに複数回行うのが成績アップのポイントです。

内部進学の基準について

原則として平均評定2.5以上とれば、中等部へ進学することができます。ですが、無条件ではなく、6年間の教育機関を通して本人の適性等を見、校長が判断します。

さらに、それほど基準は厳しくないですが、6月下旬に進学テスト(基礎学力確認テスト)もあります。国・算が各100点で、理・社が各50点です。

内部進学試験「基礎学力確認テスト」を攻略するには

中等部へ内部進学するには、「基礎学力確認テスト」(国・算・理・社)の受験が必要です。
この基礎学力テストは、中等部の先生が作成します。また、テスト当日は初等部ではなく中等部の教室で、入試のような緊張した雰囲気の中で受験します。

試験問題は、中学入試の基礎といったレベルですが、普段の試験に比べれば難しく、何も準備せずに解けるものではないため対策が必要です。
しかし、実際の基礎学力テストは、問題用紙・解答用紙すべて回収されてしまうので、過去問がありません。その分、初等部では、事前に内部試験のための模擬テストが実施されます。これは、初等部の先生が過去の内部テストを参考にして作成したものです。この模擬テストでおおよその問題の傾向を掴み、対策しましょう。

とはいえ、一朝一夕に力が身につくわけではありません。直前の対策も必要ですが、最も有効な対策は、日々の授業を大切にするということです。
まずは授業をしっかり聞いて要点を掴み、ノートをまとめて、予習・復習を継続的に行っていきましょう。

お子さんは以下のようなご状況ではありませんか?

早稲田実業小学校では、

  • 早稲田実業小学校に合った対策をしてほしい
  • 提出物が締め切りに間に合わない
  • 宿題用テキストができない
  • 『基礎学力確認テスト』の点数が悪い
  • 学年末の『振り返りテスト』の点数が悪い

というお悩みを持っている方が多くいらっしゃいます
私立専門・家庭教師では、これらのお悩みに対し、以下のようなことができます。

  • 早稲田実業小にあった指導をします
  • 家庭学習習慣をつけさせます
  • 提出物の管理をします
  • 内部進学させます
  • 『振り返りテスト』で高得点を取らせます
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